必要なソフトウェア

情報共有システムの利用に特別なソフトウェアは必要ありません。
本ポータルサイトをご覧いただいているインターネットブラウザがあればご利用いただけます。
しかし、古いブラウザの場合は表示が崩れたり、利用できない場合があります。
また、古いブラウザは、セキュリティの危険性を伴う場合があるので、できるだけ最新版にアップデートしましょう。
OS(基本ソフト)も同様に、オンラインでできる範囲のアップデートを行いましょう。

情報共有システム推奨環境の変更について

2020年1月14日にマイクロソフト社による Windows7 のサポートが終了しました。
それに伴い、情報共有システムをご利用される推奨環境も変更いたします。
推奨環境における動作確認をしておりますが、全ての利用者様環境における動作を保証するものではございません。
Windows7のサポート終了については、マイクロソフト社のホームページ等でご確認ください。
マイクロソフト社: Windows7のサポートは 2020年1月14日で終了しました

情報共有システム[information-bridge]の動作環境

OS(基本ソフト) Microsoft社がサポートを行うWindows
搭載メモリ容量 2GB以上を推奨。
※推奨以下のメモリ容量でもシステムは使用できますが、動作は遅くなります。
インターネットブラウザ Firefox・Google Chrome・Microsoft Edge
※それぞれ最新バージョンでご利用ください。
通信回線 ISDN以上
※ADSL以上を推奨します。
※多くの写真や図面等をやりとりする場合には、光回線での利用が快適です。

電子納品を行う際に必要なソフトウェア

ソフトウェア 用途
SXF対応ソフトウェア SXFデータの表示や印刷等は、OCF検定に合格しているSXF対応ソフトウェアを利用する必要があります。
※SXFブラウザは平成26年4月9日をもちまして公開が中止されました。
ZIPファイル解凍ソフト 電子納品成果データはZip形式の圧縮ファイルで作成されます。
Zip形式の圧縮ファイルに対応した解凍ソフトを準備してください。
Windowsには標準機能としてあります。
CD/DVD書込ソフト 電子納品成果CD/DVDは、決められた論理フォーマット(ファイルシステム)で書き込むことが必要です。 対応している書き込みソフトを準備してください。
Windowsの標準機能では、追記不可にできないなど電子納品には適しません。
電子納品チェックシステム 電子納品成果データは、発注機関が指定している電子納品チェックシステムを用いてチェックし、エラーがないことを確認する必要があります。
電子納品支援ソフト 情報共有システムから出力できる電子納品成果データは工事帳票電子データ( PLAN、MEET、OTHRS )です。
工事写真(PHOTO)や完成図(DRAWINGF)は、別途電子納品支援ソフトで作成する必要があります。

商標について

本Webサイトに掲載されている情報は、掲載した時点での情報です。掲載した時点以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。

  • Microsoft, Encarta, MSN, および Windows は、米国 Microsoft Corporation の、米国、日本およびその他の国における商標または登録商標です。
  • Adobe、Adobeロゴ、Adobe Reader、Flash、Adobe Flash Playerは、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の商標または登録商標です。
  • information-bridgeは、株式会社アイサスの登録商標です。

その他記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商号、商標もしくは登録商標です。 なお、個々のコンテンツにおいて、個別に商標が示されている場合、またはそれを示すコンテンツにリンクしている場合には、当該情報が優先されます。

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