情報共有システム[information-bridge]では、情報共有をスムーズに行うことができる便利な機能を複数用意しております。
システムメールは、情報共有システム内で利用できる簡易メール機能です。
一般のメールでは送信できない、大きなサイズのファイルを添付することも可能ですので、CADファイルの受け渡し等にご活用ください。
システムメールについて
システムメールの送信方法
IDとパスワードでログインします。

左側メニューの[担当工事一覧]ボタンをクリックします。
担当工事一覧より、システムメールを利用する工事をクリックし、工事の詳細画面に移動します。

上部メニューの[メール]ボタンをクリックします。

システムメール管理画面に変わります。
新規タブをクリックします。

メールの内容を入力します。
件名 | メールの件名を入力します。 受け取る人が内容を推測しやすい件名にしましょう。 |
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内容 | メールの本文を入力します。 |
宛先 | メールの宛先を選択します。宛先は工事に関連するユーザより選択します。 ※閲覧者を宛先に追加することはできません。 |
メールに添付ファイルを付けることができます。 添付できるファイルサイズは、最大600MBです。 | |

メールの内容をご確認いただき、良ければ[登録]をクリックしてください。
確認メッセージは[OK]ボタンでお進みください。
メールの登録後、宛先に設定したユーザの登録メールアドレス宛てに、「システムメール受信のお知らせ」メールを送信します。
送信したメールを確認したいのですが?
システムメール管理画面で送信タブをクリックすると、送信メールの履歴が確認できます。
また、件名をクリックするとメールの内容が表示されます。
表示されるメールの内容は、メールの本文や添付ファイルの他に、受信者毎の開封状態が確認できます。
システムメールの受信方法
IDとパスワードでログインします。

左側メニューの[担当工事一覧]ボタンをクリックします。
新着メールがある場合は、メール新着欄に新着ありと表示されます。
担当工事一覧より、システムメールを利用する工事をクリックし、工事の詳細画面に移動します。

上部メニューの[メール]ボタンをクリックします。

システムメール管理画面に変わります。
受信タブをクリックします。

見たいメールの件名をクリックすると、内容が確認できます。

受信者がメールを開くと、送信者では開封状況がわかるようになっています。