工事詳細画面の機能について

工事詳細画面の機能には、[決裁要求文書][文書作成][文書管理][スケジュール][工事管理情報]等の機能があります。
工事に登録した文書の作成や管理、スケジュール、工事情報の登録などが主な機能です。

工事詳細画面で利用できる機能の紹介

決裁が必要な文書の一覧が表示されます。
新規に文書を作成する機能です。
文書や図面など、その他資料を登録する機能です。
その他フォルダ(OTHRSフォルダ)に格納する資料を登録します。
発議や決裁を行った文書を管理します。
スケジュールの登録や管理を行います。
受発注者間など工事の関係者がファイルの登録をできる機能です。
共有スペースには、携帯電話のメール機能からの登録も可能です。
工事の情報を入力します。
工事管理ファイル(INDEX_C.XML)に入力する項目を管理します。
電子納品成果データの作成や検査対象データの作成もこちらで行います。
工事の利用者を設定します。
職位とは、工事にかかわる役割(監督員や現場代理人 等)です。
人にかかわる役職(係長や班長 等)とは異なりますのでご注意ください。
相手に決裁済みの文書を修正する許可をあたえるかどうかを設定できます。

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