工事管理情報 > 工事管理情報の修正について > 工事範囲の選択

InternetExplorer10(以下、IE10)で、工事範囲選択機能をご利用頂く場合は、
[互換表示]によりご利用ください。
[互換表示]へ変更する方法については、IE10の互換表示設定をご参照ください。
操作パネルについて
操作パネルで、地図の表示されている範囲を変更します。
マウスのホイール操作で拡大/縮小も行うことができます。
![]() 押し続けると拡大します。 |
![]() 押し続けると縮小します。 |
![]() 範囲を表示します。 |
![]() 表示範囲を移動できます。 |
![]() 取り消します。 |
![]() 消します。(初期化) |
工事範囲の登録手順
工事範囲を表示します
工事範囲を[拡大]ボタンや[移動]ボタンで表示します。マウスのホイール操作でも拡大/縮小ができます。

工事範囲を選択します
[工事範囲選択]ボタンをクリックし、 工事範囲をマウスのドラッグアンドドロップで選択します。(工事範囲の左上でマウスの左ボタンを押し、押したまま工事範囲の右下までマウスを移動します。工事範囲が囲まれたらマウスの左ボタンを離します)

座標値を確認して登録します
地図上の工事範囲が赤い枠で囲まれ、緯度経度に座標値が入ります。[登録]ボタンをクリックします。

工事管理情報画面で登録します
工事管理情報画面の境界座標情報に座標値が入力されていることをご確認ください。工事管理情報画面の[登録]ボタンをクリックし、座標値を登録してください。

登録の確認メッセージはOKでお進みください。
